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遠視・弱視・斜視・強度近視・不同視・仮性近視

来店される子どもの多くは、遠視・弱視・斜視・強度近視の子どもも少なくありません。
恐らく、新型コロナウイルスの影響でステイホームをしていた結果、眼が機能しなくなり視力の成長不足と私は思います。

生まれた時は、遠視の状態ですので眼が機能することで、視力が片眼1.0以上になります。でもその時、眼の機能がサボっていると視力は上がったり維持することは、難しくなります。成長不足です。

例えば、アサガオの花。水をやったり、栄養をやったり、太陽の光を浴びたり、消毒をしたりして茎が伸び花が咲いていきます。でも、その時水をやらなかったり、太陽の光を浴びせなかったり、栄養・消毒をしなかったら花は思うように咲いてくれません。


遠視の子どもは、眼球の運動不足。弱視の子どもは、眼球と毛様体筋の運動不足。斜視・不同視の子どもは、片眼が眼球か毛様体筋の運動不足。強度近視の子どもは眼の機能がほとんど機能不全。仮性近視の子どもは、毛様体筋の運動不足と私は思います。


人間のパーツは眼を含めて機能することで、維持できますので心当たりのあるお子さんをお持ち保護者の方は1度無料体験を試してみてください。


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