カテゴリ

  • 無料体験の流れ
  • こどもの視力回復
  • おとなの視力回復
  • お客様の声
  • Q&A

アイ・トレーニング視快研一宮

電話番号 0586-47-5388
住所 一宮市昭和 2-1-2
営業時間 月・火・水・金 15:00~20:00
土 10:00~18:00
定休日 木曜・日曜・祝日
駐車場 一宮市昭和1-6-1
中駒一宮昭和A駐車場
路面表示番号【10】【11】【12】【13】【14】
お客様専用駐車場のご案内(地図)ページを表示

HOME > ブログ > アーカイブ > 2018年1月

ブログ 2018年1月

片目だけ視力が悪くなってきたら

左右で眼の視力差が0.2以上あることを不同視といいます。日常生活は、いつも両眼で物を見ています。不同視の方の場合、視力の良い方の目で先に見てしまいます。すると、視力の悪い方の目が働かない「廃用性萎縮」を起こしてしまい、視力の悪い方の目が視力低下しやすくなってしまいます。視力の悪い方の目が働かない「サボリ目」と呼んでいますが、この場合は、「サボリ目」の視力の悪い方を片目トレーニングをして使う事で視力の回復を目指します。もしこの時期に何もしなく様子を見ていると「サボリ目」は使わないので視力低下をして0.3以下に視力低下をして、視力の良い方の目も片目だけで物を見なければならないため使いすぎで視力低下を招きます。その結果、ほとんどの場合両眼とも0.3以下になります。


左右で視力の差がある方のトレーニング      アイトレーニング視快研 一宮



子どもが近視と診断されメガネをかけなければならない

学校の視力検査で視力低下が認められ、眼科で目薬やワックの訓練をしても良くならなかった子どもの多くはメガネを掛ける事になります。1度メガネを掛けるとレンズが目の見る役割を行うので、成長期である小学生の子どもは近視が進み早い段階でメガネの買い替える事になります。そんな時、1度お問い合わせをください。
本物の近視になる前であれば、目の機能は十分に残っているのでまだまだ視力回復する可能性があります。あきらめないでください。
仮に、以前片眼1.0あった視力が0.5まで視力低下してトレーニングをして0.8まで視力が上がれば両眼で1.0近く見えるのでメガネは必要でなくなります。逆に、0.3下がり0.2になればメガネを掛ける必要があります。



近視・仮性近視・老眼・遠視・乱視 視力回復を目的とした視力回復トレーニング
          アイトレーニング視快研 一宮




未就学の園児はまず黒板の文字がノートに写すことから始めます。

今年の4月より新1年生になる子で、一宮校に通っている子どもは止まっている指標遠くと近くが目で追うことのトレーニングを行います。ほとんどのお子さんが、学習障害(LD)でないにも関わらず出来ない子が多いです。それは、ゲームとかテレビとか視野のない生活をしているため眼筋が弱いからです。このトレーニングが出来るようになったらようやくドッジボールで必要な動いているボールを目で追いキャッチする。動体視力のトレーニングにステップアップしていきます。不思議と、小学2年生3年生の一宮校に入会される子どもの多くはドッジボールが苦手な子どもが多く逃げ専門です。それは、平面的な黒板の文字とかテレビを多く見るため視力に奥行きがないからです。昨年の就学時検診で視力が悪かった子どもも入会受付中です。

愛知アイトレーニング 目を良くする 視力を上げる
         アイ・トレーニング視快研 一宮



1

« 2017年12月 | メインページ | アーカイブ | 2018年2月 »

このページのトップへ