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ブログ 2019年11月
NHKのテレビ番組「近視の常識が変わる」を見てPART2
黒板の文字が良く見えなかったり、眼鏡を気にかけながらボール遊びをしなければならなかったり、子どもの近視は生活の自由度を大きく奪います。さらに恐ろしいのがそのまま進行し、強度近視に至ることだ。レーシックなどで視力を回復したとしても目のダメージを消し去ることができないため、失明のリスクはそのまま残ります。
近視を予防し、進行を遅らせるためにやらなければならないこと
①見ているものの距離を離すこと(当校では丸棒にて指導)
手元のものを見続けること自体が近視の原因のため、お手入れが必要です。(当校では30-30ルールにて指導)
②外で遊ぶこと
スマートフォンを見て細かい字をおっていると目の瞳孔が収縮し、調節緊張を起こします。その状態が長時間続くと近視になりやすいのです。しかい、太陽光に当たると瞳孔が開き、緊張が解けた状態になり、目を休ませることができます。
視力が下がったらすぐ眼鏡ではなく、生活習慣の改善や目薬による近視治療に加えて視力回復トレーニングを行うことも視力の進行を抑制することがとても大切です。
アイトレーニング視快研 一宮
(アイ・トレーニング視快研 一宮) 2019年11月24日 22:17
NHKのテレビ番組「近視の常識が変わる」を見てPART1
子どもに目に日光浴が必要だからといって、日差しの強い時間は避けてください。逆効果になりますので注意が必要です。
アイトレーニング視快研 一宮
(アイ・トレーニング視快研 一宮) 2019年11月20日 10:42
近視の常識が変わる!世界で加速近視対策
増える子どもの ”強度近視”リスクは?
子どものうつに強度の近視に至り、深刻な病気のリスクにさらされるケースです。
眼球がのびて、目の後ろの組織が傷つくと、緑内障や網膜剥離など、失明につながる病気を発症しやすくなるのです。
専門家は、失明につながる病気のリスクにさらされる子どもが増えていることに危機感を募らせています。
強度近視の子ども(片眼視力0.1未満)眼視力の訓練をアイトレーニング視快研一宮では行っています。
世界で加速近視対策 日本は?
国をあげて近視対策をしていないのは、韓国と日本。
シンガポールでは、近視予防プログラムでゲーム時間を減らす。中国でも、国で目標数値を掲げています。スマートフォンやパソコンのを1日1時間までにしたり、宿題の量を管理をする。
では、日本ではどうなっているのでしょうか。所官する文部科学省に聞きました。
現時点においては、私どもとして、視力低下に対する有効な対策、各家庭、学校で出来ることについて、明確な答えを持っていないのが状況で、(今年度から)勉強、読書、ゲームの時間、相関関係を見て、どういう対策が有効なのかついての調査を行っています。この結果を得て、来年度には対策を決めて、各家庭、学校に周知していきたい。
アメリカでは目の病気は医療眼科、近視・乱視・遠視の子どもは視力眼科ど訓練をして今以上に視力が悪くならない様に、元の視力に戻る事の出来る様に目の訓練がFDA(日本の厚生省)保険が効いて出来ます。
アイトレーニング視快研 一宮
(アイ・トレーニング視快研 一宮) 2019年11月11日 22:26
未就学児からアイトレーニングは出来ます。
アイトレーニング視快研 一宮
(アイ・トレーニング視快研 一宮) 2019年11月 5日 12:42
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